❗ なぜバックアップが必要か
データはサーバーに送られず、この端末の中だけにあります。機種変更・初期化や、ブラウザの「サイトデータ(Cookie・Webサイトデータ)」の削除で、カルテは消えてしまいます。そのとき戻せる唯一の方法が、前もって「書き出す」で作っておいたバックアップ(JSONファイル)です。
バックアップの取り方(書き出す)
- 「書き出す」を押す メイン画面のバックアップから「書き出す」を押すと、カルテ全体が1つのファイル(JSON)として端末に保存されます。
- 安全な場所に保管する そのファイルを、Googleドライブ・iCloud・パソコンなど、複数の場所に保管してください。1か所だけに頼らないのが安全です。
- こまめに書き出す 内容を更新したら、また書き出します。復元できるのは「最後に書き出した時点」まで。日々の記録が増えたら、そのつど取り直すのが安心です。
💡 「書き出しましょう」のお知らせ
しばらくバックアップしていないと、起動時に書き出しをうながすお知らせが出ます。出たら書き出しておくと安心です。お客様のデータがまだ無いときは表示されません。
復元のしかた(戻す)
- 「復元」を押す メイン画面のバックアップから「復元」を選びます。
- 保存したファイルを選ぶ 前に書き出したJSONファイルを選びます。
- 最後に書き出した時点に戻る 選んだファイルの内容でカルテが戻ります。戻せるのは、そのファイルを書き出した時点までです。
💡 「全体の復元」と「記録の復元」のちがい
このページの「復元」は、カルテ全体をバックアップファイルから戻す操作です。これとは別に、履歴などにある「📥 復元」は、以前ダウンロードした個別の施術記録・デザイン(JSON)を、そのお客様の履歴にまとめて足すための操作です。目的に合わせて使い分けてください。
消さないでほしい操作
❗ 「サイトデータ」を消すと全部消えます
ブラウザの「サイトデータ(Cookie・Webサイトデータ)」を消すと、カルテが全部消えます。「閲覧データの削除」など、データを消す操作は避けてください。もし消してしまっても、書き出したファイルが手元にあれば復元できます。
💡 「データの保存を許可しますか?」→「許可」
起動時にこの確認が出たら「許可」を選んでください。カルテが自動で消されにくくなります。これは端末の他の中身を見る許可ではありません。ただし、許可しても機種変更・初期化からの復元には、書き出したファイルが必要です。
💡 iPad / iPhone をお使いの方へ
Safari は、しばらく開かないでいるとデータを消してしまうことがあります。ホーム画面に追加しておくと消えにくくなり、次回もすぐ開けます。それでも、いちばん確実なのは書き出したファイルを手元に持っておくことです。
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